アパレルショップの売上は、商品力と同じくらい「見せ方」で決まります。同じ服でも、置かれている什器が変わると値札の見え方まで変わる——これは店舗をやっている方なら誰もが実感していることだと思います。この記事では、アパレル開業に必要な什器の一覧と費用の目安、ブランドの世界観を崩さない選び方をまとめました。
アパレル開業に必要な什器リスト
- ハンガーラック(売場の主役。高さ・幅で見え方が激変します)
- ディスプレイテーブル(畳み置き・小物陳列用)
- ミラー(試着の決め手。フィッティング前後に必須)
- レジ台・レジカウンター(ブランドの顔になる場所)
- チェア(フィッティング待ち・同伴者用)
- 照明(服の色を正しく見せる演色性が重要)
費用の目安:什器一式で150万円前後
N2 stainlessのアパレル開業プランでは、ハンガーラック・テーブル・ミラー・レジカウンター・チェアまでそろえた一式で合計150.4万円という実例プランをご用意しています。坪数や陳列量で前後しますが、内装費とは別枠で確保しておきたい予算の目安です。
詳しい内訳はアパレル開業サポートのページで公開しています。
ステンレス什器はブランドを選ばない
ステンレスの什器は、それ自体が主張しすぎず、服の色を引き立てます。ストリートにもモードにも、ミニマルなセレクトショップにも馴染む素材です。鏡面仕上げならラグジュアリーに、ヘアライン仕上げなら落ち着いた印象に。同じ商品でも仕上げを変えるだけでトーンを合わせられます。オーダーメイドの洋服のように、什器も1cm単位のサイズオーダー・カラーオーダーが全商品で可能です。
ポップアップや催事にも使い回せる什器を
アパレルは路面店だけでなく、ポップアップストアや百貨店催事など、売場が移動するのも特徴です。軽くて分解でき、傷に強いステンレスラックは、売場を移しながら長く使えます。初期投資を「1店舗の内装」ではなく「ブランドの資産」として考えると、什器選びの基準が変わります。
オープンまで時間がないときは
オーダー什器の製作期間は通常1〜3ヶ月です。ポップアップなど急ぎの出店には、すぐ発送できるアウトレット・セール品もご活用ください。ショールーム展示品・撮影使用品を、状態の良いまま通常より抑えた価格でご用意しています。
開業のご相談を承っています
サイズオーダー・カラーオーダーは全商品で対応しています。図面をお持ちでなくても、店舗の広さと席数をお伝えいただければ什器一式のお見積りをお出しできます。法人・個人事業主の方は法人会員登録(無料)で優遇価格をご案内しています。
新宿ショールーム(新宿パークタワー リビングデザインセンターOZONE 5階/水曜休館)で実物の質感をご確認いただけます。

